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”エピ”とは、フランス語で「麦の穂」という意味。
ルイ・ヴィトンの高級ラインで1920年代にグレイン(型押し)パターンをヒントに1985年に開発されました。
このエピのグレインの凹凸がまるで風にたなびく麦の穂のように見えるようにイメージしてデザインされています。
エピの特徴として、凹凸により、色合いが変化する事、シワになっても型崩れしにくいなど、耐久性に優れていることがあげられます。
エピには、モノグラム・キャンバスのようにクラシカルなイメージのルイヴィトンとは違う独特のセンスを備えた表情があります。
大人の雰囲気を漂わせる長財布として人気の高い、ルイ・ヴィトン ポシェット・ポルトモネ カルトクレディ 。
ファスナー式の小銭入れを仕切りとした、マチ付の札入れが容量タップリで使いやすい。
手前側の札入れ部には4箇所のカードスロット、ホックを開けたらすぐの場所に2つのカードスロットがあり、札入れと背部の間にも大きめポケットを配置。
洗練されたエピのがま口財布、ポルト モネ・ビエ ヴィエノワ。
奥行きのある札入れに、大きく開き使いやすいガマ口タイプの小銭入れ、4箇所のカード入れの他にフリーポケットが2箇所と、コンパクトなサイズながらも、機能性抜群の財布。 M63242(ノワール・黒)、M6327J(イヴォワール・白)
人気の長財布M63382、M6338Gはルイ・ヴィトンの中でも人気の三つ折財布。
内側にはカード用ポケットが6箇所、ホック付きの小銭入れが1箇所、札入れが1箇所、オープンポケットが1箇所、ペンホルダーが1箇所付いて、大満足な機能性を備えている財布。
【その他にもエピ・ラインは魅力のラインナップを用意】
ルイ・ヴィトン人気のジッピーウォレット、パースエラスティックやコインケースなど多彩な財布がラインナップ。
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